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製品情報3Dシステム構成

EDCAMを活用するシステムの事例です。

3DシステムはNXベースの3DCAD/CAM、FF/eye上で動作するEZ電極モデリング、そしてドライランレスを実現するEDcamV.5から構成されます。

3Dシステム

CAD/CAM、加工機をネットワークで接続し、FF/eye、EZ電極モデリングで電極モデリングを行い、切削用NCプログラムを電極加工機に送って電極を作成、またEDCAMはEPXデータを読み込んで放電加工プログラムを作成します。

EZ電極モデリングは、金型の3次元CADデータの形状から必要な電極の形状を抜き取って、電極作成を簡単に行うソフトウェアです。実際の電極についているスカート、逃げ、ベースも作ることができます。

加工プログラムは加工機にネットワーク、RS232Cを通して送るほか、スケジューリングソフト、μCellEDMを使うことにより、複数の加工機を接続した外段取りシステムを構築することもできます。

3Dシステムの流れ

(1) 金型モデルから電極モデル、EPXファイルを作成

(2) ドライランシミュレーション、加工プログラム作成

(3) 外段取りシステム、スケジュール運転

3Dシステムの流れ

EDcamV.5とEDCAM加工指示書(Excelシート)によるシステム

新たなCADを導入することなく、手軽に、低コストで放電システムを始めたい場合、
まずはEDCAMのみを導入し、EPXデータの代わりにEDCAM加工指示書を使用していただくことを提案します。

EDCAM加工指示書によるシステム

EDCAM加工指示書とは、Excelで部品単位に放電加工に必要な情報をまとめたものです。
このシートをEPXデータに変換しEDCAMに読み込んで運用します。
EDCAM加工指示書は、部品単位にフォルダを作成し管理します。

この方法によりコストをかけない運用が可能です。また、フォルダをサーバーに配置することにより、加工位置などは設計工程で入力、揺動パターンや電極本数などは現場で入力など、金型加工の工程に合わせた柔軟な運用が可能です。

EDCAM加工指示書

牧野フライス製作所 EDM R&D本部
TEL: 046-286-6736(直通) MAIL: edcam-sp@makino.co.jp

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