3次元CAMシステム FFCAM

製品概要

FFCAM2018.2 新機能

加工系機能 操作・画面

加工系機能

CL分割機能

切削時間または切削距離でCLデータを分割できます。
加工時間(切削長)が長い加工の工具軌跡を分割することで、加工途中での工具破損や加工面品位の劣化を防ぎます。

分割後のCLデータをCLリストに登録すれば、シミュレーションやリポストの実行ができます。
分割したCLデータは、NCデータの作成はもちろん、編集することもできます。

レンズバレル工具の制限解除

FFCAM 2018で追加されたレンズバレル工具対応で、以下2点のパラメータが設定できるようになりました。

  • ステップ量のスキャロップ高さによる指定
  • 断面沿い加工

断面沿い指定パラメータ「スキャロップ高さ一定動作」の追加

加工後のスキャロップ高さが一定になるような工具軌跡を出力します。
平坦部での削り残しを防ぎつつ、側面部では必要以上に工具軌跡の間隔が狭くならないように加工ができます


従来の断面沿い

断面に対して工具軌跡の間隔が均等。
左図、赤丸のエリアと緑丸のエリアでは、加工面のスキャロップ高さが異なります。

スキャロップ高さ一定動作

断面に対して、スキャロップ高さが一定。
工具軌跡の間隔は、断面の傾斜角度に応じて不均等となります。

CR部加工のエアカットパスの改善

「マイナス仕上げ代設定時のエアカット抑制」パラメータを追加しました。
コーナR部等高加工でマイナス仕上げ代を設定した際、不要な部分への工具軌跡の作成を防ぎます。

加工データ設定画面で不要なファイルを一気に削除

工程や加工を削除する際、計算後に作成されたファイルも一緒に削除できるようにしました。
計算結果出力先のフォルダに不要なファイルが残らないため、ファイル管理をスムーズに行えます。

加工データ設定画面

出力先のフォルダ

操作・画面

曲線のオフセット方向指定

オフセット実行前に方向を指定できるようにしました。


オフセット結果のプレビュー

オフセット曲線をクリックすると、オフセット曲線のプレビューとともに、オフセット方向を示す矢印が表示されます。


オフセット方向の反転

矢印のマーカをクリックすると、オフセット方向が反転します。

曲線のフィレットの改善

一括で作成した曲線および矩形に対して、フィレットを定義できるようにしました。


曲面をクリックすると、すべての曲線が選択されてしまうため、フィレットが定義できない。


FFCAM2018.2

一括で作成した曲線に対しても、直線ごとに選択してフィレットを定義できる。

設定ブラウザの改善

タイトルバーにテンプレート名を表示

テンプレート名がコンパクトに表示されることにより、設定ブラウザ画面を広く使用できます。

パラメータ一覧の表示機能

パラメータ一覧の表示/非表示をツールバーのボタンで切り替えられるようにしました。

設定ブラウザの画面削除

設定画面に登録した画像を、コンテキストメニューから削除できるようにしました。

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